50過ぎのおやじが美少女に!

んなの恥ずかしくて人に言えませんが、50過ぎのおやじが美少女になりました。 美少女になったと云っても性転換手術をして美容整形を施した訳ではありません。 Vtuber(バーチャルユーチューバー)をご存知でしょうか? そうなんです!バーチャルの世界ではそれが叶えられるのです。 VtuberとはYoutubeでアニメのようなキャラクターを動かしながら動画投降やライブ配信をするYouTuberの事を指します。 Vtuberはここ数年で急成長した分野ですが、そこで活躍されている人の中にはキャラクターは美少女キャラで中の人はおじさんという方もいらっしゃいます。 そういったVtuberをバ美肉おじさんと呼んだりしています。これはバーチャルな美少女の肉体(2D、3Dキャラ)を授かったおじさんという意味です。声にもそれぞれ工夫を凝らしていて素のままの声でやってる方もいれば声をボイスチェンジャーや読み上げ用音声合成ソフトを駆使して可愛い女子声に変換したり、更にはボイストレーニングによって女声を手に入れたつわ者までいらっしゃいます。 本格的な3Dのオリジナルキャラを動かすとなるとそれなりのソフトや機材を揃えなくてはならなくお金も時間も掛かるので敷居が高いのですが、私の場合は自分で描いたオリジナルキャライラストを動かしています。これだと数千円から始められ、なんといっても自分が描いたキャラが動く姿は感動ものです。 最近では、スマホで簡単にタダでバーチャルな美少女の肉体を授かることもできるようにもなってきましたが、やはり独創性のあるオリジナルキャラを制作するとなると厳しいものがあります。 キャラ設定も重要で名前、年齢、誕生日、身長、体重、スリーサイズはもちろん性格や趣味に嗜好品や家族構成などなど細かく設定しました。 Twitterで準備活動をしたりしていると他のVtuberさんとの横の繋がりが増え情報交換をしてもらえデビュー前にはかなり助けて頂きました。 自己紹介動画も完成して一通り準備が整いYouTubeに初投稿した時は緊張しました。 声は素の声なのですが女なのか男なのか中の人の性別を公表していなかったこともあり物議を醸し出したものになり想定外の視聴者の反応に驚きました。 最初は興味本位で始めたVtuberですが普段の自分では無い自分になれるところが快感でそれを見に来てくれる視聴者がいることに喜びを感じています。 50過ぎのおやじがアイドルのようにもてはやされる事など現実世界ではありえないのですが、それを可能にさせてくれるバーチャルの世界は夢があると思います。 しかし収録中の姿は絶対に人に見られたくないものです。